ユダヤ人とのビジネスを20代前半から経験して良かった事。

完璧な叩き上げ、創業者の私はビジネス上のお金にはユダヤ人並にシビヤだったと思うし、これからの事業もそうあるべきと自分自身では思っています。ヒット商品の一つに、フープノティカという商品があります。その取引先だったアメリカの会社の社長がユダヤ人でした。彼女は今も親友で再来週にLAでビジネスサミットがありそこで会います。今回はamazon創業者のジェフ・ベゾスが来るのでとても楽しみです。

話がそれましたが、ユダヤ人は本当にビジネスが上手です。どんな交渉事でも変に肩の力が入ったり、高圧的になったりせずにとにかく「上手!」です。そんなユダヤ人達を20代前半で相手にしてきたので、今ではユダヤ人に「あなたは日本人ユダヤ人」だねと言われます。
海外事業を行っていると常に交渉です。独占輸入のECと卸を商いにしているので、少しの卸値や為替のブレで利益に影響を及ぼします。その為交渉はかなりしっかり行います。
こちらの事を説明し、あなたの商品をローンチさせる為にかかる労力とコスト、他社との違いを説明します。その他色々な駆け引きをして通常考えられない良い条件を今まで作ってこれたと思います。
「独占輸入」となるとメーカーも日本という大きな市場ですから、アドバンスを要求するなり、ノルマを設定してきたりするものですが、私はその様な条件は一切飲み込まず弾いて来ました。
ノルマなんぞ課せられたしまったら、吹けば飛ぶ様なベンチャー企業にとってリスクでしかありませんよね。会社の為従業員の為、自分の為。完璧なハードネゴを数百回繰り返して参りました。
ユダヤ人に比べるとその他の中国人や異国の人たちとの交渉は難関とは思わなくなりました。
一度ユダヤ人をビジネスパートナーにしてみると色々な学びがあると思います。